【抜群のユーティリティ・ポーチ】圧倒的な質感・デザインと十分な機能性:TUMI コロンバス

イイ”モノ”

こんにちは。ツバサメです。

ここでは、イイ”モノ”:TUMI コロンバスを紹介します。

実際に私自身、購入してから約2年間愛用しているユーティリティ・ポーチであり、ちょっとした外出にはとてもおすすめな、”かっこよく使いやすい”バッグです!

この記事は下記のような”悩み”を持つ人の役に立ちます
  • かっこいいウエストバッグ・ボディバッグを探している人
  • 人とは違う、質感高いウエストバッグ・ボディバッグを探している人
  • 丈夫で、かつ使いやすいウエストバッグ・ボディバッグを探している人

早速、紹介していきます。

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TUMI コロンバスとは?

世界的に有名なブランド、”TUMI(トゥミ)”から発売されている”ユーティリティ・ポーチ”、それが「コロンバス」です!

まず、”TUMI(トゥミ)”について

TUMIとは、1975年にチャーリー・クリフォードによって創業されたアメリカに拠点を構えるメーカーです。

デザイン性と機能性に優れた、様々なラインナップの鞄や財布を取り扱っていますが、主にビジネスバッグのラインナップが有名であり、世界中のビジネスマンから愛されるブランドです。

参考:TUMI公式サイト<https://www.tumi.co.jp/>

今回は、そのTUMIの鞄のラインナップの中でも、”ALPHA BRAVO”というコレクションの中の1つ、「コロンバス」というユーティリティ・ポーチに関して、紹介します。

外観はこの様な感じ

シンプルな見た目ながらも、シックでかっこいいオーラを放つ鞄です。

早速、この「コロンバス」の(私が個人的に感じている)「”イイネ!”と思う点」に関して、解説していきます。

TUMI コロンバスの”イイネ!”と思う点

【”イイネ!”と思う点】

  • 使い勝手の素晴らしさ
  • 丈夫な素材
  • 質感の高さ

それぞれ、解説していきます。

使い勝手の素晴らしさ

収納力十分なのはもちろん、かゆいトコロにも手が届く仕様になっています!

まず、収納力に関して

メインの収納スペースも含めて、ポケットは計4つあります(メインスペース内の仕切りも含む)。

特にメインの収納スペースの容量が大きいのでたっぷりモノを持ち歩くことが出来ます。

実際に画像で見て頂いた方が良いかと思いますので、画像で解説していきます。

上図の様な、水筒・財布・Kindle Paperwhite・イヤホン・モバイルバッテリーといったモノがすべて収まる容量です
メインポケットの収納イメージ
フロントポケットにモバイルバッテリーやスマホがすっぽり入ります。
フロントポケットには、キーチェーンも完備。鍵を落とすリスクを低減できます。
背面部にもポケットアリ。ココに私はメガネ拭きを入れたりしています。
水筒がないとこのくらいスッキリします。メイン収納の中に1つ仕切りがあり、小物収納スペースが確保されている。

いかがでしょうか。ちょっとしたお出かけには、十分な収納力です。

次に、機能性に関して

背面部の様子

ポーチ仕様ということもあり、肉厚の剛性感高いバックルを完備です。

このため、ショルダータイプの様に頭をくぐらせて身につける必要は無く、身体に巻き付ける形でパチンッとすることで身につける事ができます。

(個人的にはバックルタイプの方が楽で好きです。)

もちろん、”ユーティリティ・ポーチ”のため、長さの調節次第では”ウエストポーチ”としても、”ボディバッグ”のような斜めがけでも身につけることが出来ます

更に、個人的に嬉しい点がもう一つあるので紹介いたします

それは、調節後のベルトの余長部分のホルダーです。

余長部分をしっかりホールドできる。また、ホルダーはスライド式で位置調整も可能

上図の様なホルダーのおかげで、(長さ調節したものの)「余長部分がぶらぶらして邪魔だな・・・」と思うことありません。(こういう体験、意外にあると感じているのは私だけでしょうか・・?)

ユーザーの事をきちんと考えて、細かいトコロまでしっかり作り込まれているのが、この「コロンバス」の素敵な点であると私は感じています

丈夫な素材

強靭なバリスティックナイロンを採用しています!

”バリスティックナイロン”といえば、通常のナイロン素材の5倍の強度を誇ると言われる、とても丈夫で防水性に富んだ素材です。

タダでさえ丈夫なバリスティックナイロンなのですが、TUMIで採用されているのは、”FXTバリスティックナイロン”と呼ばれる、より強力なナイロン。耐久性は抜群です。

実際、私が使用している中で、「擦ってしまう」「雨に濡れる」といったシーンは多々ありましたが、「傷が残る」「雨が内部まで染み込んでくる」といった現象は未だに体験したことがないので、本当に丈夫な素材なのだと実感しています。

日常使いするものだけに、”長く使える”様に、素材に拘っているのも、TUMIの鞄のとても素晴らしい点です。

質感の高さ

パーツや素材にこだわりが詰まっている上に、「コロンバス」は高級感があります!

素材(=バリスティックナイロン)に関しては前述の通りですが、+αとして、さらにこの「コロンバス」には”レザー素材”を採用することで生地感が切り替わっていたり、更に”オリジナルのジップ”を採用していたりと、TUMIの製品としてのこだわりも感じられます。

生地が切り替わっている。このレザー、さわり心地イイです!
専用のジップを採用している
TUMI定番のタグパーツ

更に、内装を見てみると、

メインスペース内装

エンボス加工のような加工が施された、凹凸感+光沢感ある生地感になっています。

さらに、タグもレザーの様な素材が採用されていて、総じて質感が高く、”高級感”があります。

こういった、実用性のみならず、質感も含めて細かいところまでこだわって作られているところに、「イイ”モノ”感」をひしひしと感じます

以上が、私の感じている「TUMI コロンバスの”イイネ!”と思う点」です。

TUMI コロンバスはどういう人に向いているか?

これまでの、イイネ!と思う点を加味して、私が思う「TUMI コロンバスが向いている人」は下記の様な人です。

  • こだわりの詰まった、高い質感のウエストバッグ・ボディバッグを探している人
  • ちょっとした外出にも使える、かっこいい鞄を探している人
  • 耐久性が高い(=丈夫で防水性にも富んでいる)ウエストバッグ・ボディバッグを探している人

最後に

いかがでしたでしょうか。

前述のように、TUMI コロンバスは、”実用性”と”高い質感”を、高いレベルで両立している「抜群のユーティリティ・ポーチ」です。

「荷物少なくなってきたけど、実用的で所有欲満たしてくれる鞄欲しいな・・・」と感じている人に、とにかくオススメです!

この記事を読んで、「TUMIというブランド、知らなかったけど調べてみよう」「TUMIといえば”ビジネス”のイメージだったけど、こういうラインナップもあるのか」「こんな素敵な鞄を探してました!」(=イイネ!)と思っていただける方が1人でもいらっしゃいましたら、幸いです。

以上、ツバサメでした!


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