【iPhoneユーザー必携】MagSafe対応+コンパクト。おすすめのモバイルバッテリー

イイ”モノ”

こんにちは。ツバサメです。

ここでは、イイ”モノ”:Conberモバイルバッテリーに関して紹介します。

皆さんご存知の通り、今やスマホは生活に溶け込み、無くてはならないアイテム(≒生活必需品)。

そんな中、”大地震が近いうちに来るかも・・・”なんて言われている昨今、いざという時に困ってしまうのが”バッテリー問題”です。

そんな事を考えていると、やはりいざという時に”スッ”と使えるモバイルバッテリーは持っておいた方がイイな、、、と思う方も少なくないのでは無いでしょうか?

実際、私自身そのような想いを持った一人でした。

ここでは、そんな私が悩みに悩んだ結果、実際に購入して愛用し、満足度も高いモバイルバッテリーを紹介します。

この記事は下記の様な”悩み”を持つ人の役に立ちます
  • MagSafe対応のモバイルバッテリーを探している人
  • 選択肢が多くて、モバイルバッテリー選びに悩んでいる人
  • MagSafe対応モバイルバッテリーのサイズ感を確認したい人

早速、「Conber モバイルバッテリーの”イイネ!”と思う点」「Conber モバイルバッテリーの”イマイチだな”と思う点」について、紹介していきます。

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Conber モバイルバッテリーの”イイネ!”と思う点

【”イイネ!”と思う点】

  • MagSafe対応
  • コンパクト
  • 十分な充電出力
  • 十分な充電容量
  • PSE認証済み製品

それぞれ、詳しく紹介していきます。

MagSafe対応

このモバイルバッテリーの何より素晴らしい点はこれです!

”MagSafe”とはAppleが開発した「マグネットを使用したワイヤレス充電システム」のことです。

このConberモバイルバッテリーは、下図の様に携帯背面に磁力でカチッとくっつきます。

※「自重で落ちる」といった心配は無いほどの、しっかり目の力でくっつきます。

ConberモバイルバッテリーをiPhone12 miniに装着した様子

この状態でモバイルバッテリー側をONするだけで、iPhoneを充電出来ます。

Conberモバイルバッテリーの電源をONした際のiPhone画面。充電がスタートしている。

「有線充電時のコードの鬱陶しさ」「一般的なQiワイヤレス充電での”携帯が落ちないか心配・・・”」といった悩みを改善してくれる、優れモノです!

コンパクト

素晴らしいサイズ感です!

サイズ感・重さのスペックとしては、下記の通りです。

  • サイズ感:高さ9.5 x 幅6.3 x 奥行1.4 [cm]
  • 重さ:139 [g]

とは言っても、数字だけではイメージしづらいかと思います。実際のiPhone(12 mini)に装着したイメージは下図の通りです。

上図の様に、iPhone12 miniをMagSafe充電しても、モバイルバッテリーが本体サイズからはみ出ない様なサイズ感です。

※写真では「純正レザーケース」の上からMagSafeにてモバイルバッテリーを装着していますが、ちょうどケースの厚み分iPhoneが大きい程度です。

これにより、充電しながら携帯を操作するのがさほどストレスにならないのは、ありがたい点です。

また、ここまでコンパクトだと、小さいかばんやポケットの中にスッと気軽に入れることができるので、持ち運びするにも苦にならないのが素敵な点です。

十分な充電出力

見かけによらず、パワーあります!

出力に関するスペックは下記の通りです。

  • ワイヤレス出力:最大15W
  • USB-C出力:最大20W

ワイヤレス充電になると、5Wや7.5W出力のモバイルバッテリーが多い中、Conberモバイルバッテリーは、なんと15Wの充電が可能です。このため、充電時間を短縮できるのはかなり嬉しい点です。

また、下図の様に端子は「Lightning」「type-c」の2つに対応しています。

これにより、iPhoneと同じLightningケーブルでConberモバイルバッテリー自体を充電することも可能ですし、MagSafeを使いながらtype-c端子を使って別の端末を充電するといった、「2台同時充電」も可能になっており、複数のデバイスを使用する人にとっては結構嬉しいポイントです。

十分な充電容量

安心の5000mAhです!

MagSafe対応コンパクトモバイルバッテリーに中には、容量が2500mAhのアイテムもあったりしますが、Conberモバイルバッテリーは安心の5000mAhです。

この5000mAhという容量の目安としては、「MagSafe対応のiPhone/iPhone miniを一回強分充電できる容量」です。

なので、「しまった!電池がなくなる!」といった時でも十分充電してくれます。

PSE認証済み製品

やはり、安心感があります

Conber モバイルバッテリーは、下図の様にPSE認証を得ている製品です。

PSE認証がバッテリー本体に記載されている

なお、”PSE”とは日本の政府が定める電気用品安全法のことであり、その安全基準に適合した電気用品だけに貼り付けられる表示が「PSE認証(PSEマーク)」です。

つまり、電気用品安全法の基準を満たしている製品ということです

海外製のモバイルバッテリー等を見ていたりすると、中にはこの基準を満たしていないものもたまに見かけます。

大切なスマホに悪影響を与えないためにも、そして安全にバッテリーを使用するためにも、ここは満足しておきたい基準です。

以上が、私が個人的に感じている「Conber モバイルバッテリーの”イイネ!”と思う点」です。

Conber モバイルバッテリーの”イマイチだな”と思う点

現状使用していて”イマイチだな”と思うことは基本的にはないです!
がしかし、強いて挙げるとすれば・・・

それは、「充電中の発熱が少し大きです。

この点に関してはおそらく、ワイヤレス充電でも15Wでの充電に対応している事の裏返しかと思います。

ただ、持てないほど熱いといったわけではなく、「熱持ってるな〜温かいな〜」というくらいの感覚です。

とは言え、「充電中に熱を持つのは嫌だ!」という人には少し残念な点かもしれません。

以上が、私が個人的に感じている「Conber モバイルバッテリーの”イマイチだな”と思う点」です。

最後に

いかがでしたでしょうか。

前述の通り、Conberモバイルバッテリーは、コンパクトで使い勝手が良い上に、機能も十分でオススメなイイ”モノ”です!!

この記事を読んで「Conber、気になるな」「この様なモバイルバッテリーをまさに探していました」「このご時世、モバイルバッテリー検討してみよう!」(=イイネ!)と思ってくださる方が一人でもいらっしゃいましたら、幸いです。

以上、ツバサメでした!

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